吉田類は結婚してる?驚く年齢や学歴!現在は病気に!?

男性タレント・俳優

「酒場詩人」の肩書で居酒屋探訪家で有名な吉田類さん。

酒場放浪記は私も大好きな番組です。

イラストレーターや俳人としても活動をしていますが、今回は吉田類さんの気になる噂を記事にまとめてみました。

是非、最後まで読んでみてくださいね!

目次

結婚してるの?

結論から言いますと、吉田類さんは結婚していません

ですが、若い頃に1度結婚しているみたいです。

2020年5月に放映されたBSプレミアムの番組でカミングアウトしたんですね。

結婚ってなさってたことあるんですか?」との質問に「そりゃあ、ありますけど気が付いたら南国にいたみたいな」と返答しています。

一生独身を貫いているのかと思いきや、まさか結婚歴があったとは驚きですね!

元奥さんがどんな人なのかは触れられていませんでしたが、気にはなりますよね。

結婚に関しては多くを語っていませんので、もしかしたら苦い過去なのかもしれません。

では、吉田類さんの結婚について、世間の声はどんな反応なんでしょうか?

やはり、飲兵衛のカリスマだけあって、飲兵衛界隈の間では結婚したら大変な騒ぎになりそうですね!

では、吉田類さんって年齢はいくつなのでしょうか?

年齢は?

吉田類さんの生年月日は1949年6月1日になります。

この記事を書いてる2023年で74歳ということですね!

見た目からだともっと若く見えますよね!

高知県で生まれた吉田類さんですが、3歳の時にお父さんと死別してるんです。

幼少期は、山と川に囲まれた田舎で過ごし、山で走り回ったり川で泳いだりするなどして遊んでいたようです。

小学生の頃には絵を習いはじめ、俳句も小学生の時に初めて詠んだらしいのです。

高知の人は酒が強いと言いますが、現在の吉田類さんのルーツは高知にあるのかもしれませんね。

そんな幼少期を過ごしていましたが、小学校を卒業すると同時に、かねてより憧れていた京都府に引っ越すことになります。

学歴は?

高知県から京都府に移り住んできてから、中学高校は京都府の学校に通いました。

ですが、どこの学校を卒業されたのかは調査した結果わかりませんでした。

高校卒業後は大学へは進学せず、ニューヨークやヨーロッパなどを放浪しながら絵の勉強をしていたそうです。

もしかしたら、結婚したのも放浪中かもしれませんね!

中でも、フランスのパリには画家として10年ほど生活していたようです。

なので、フランス語もペラペラなのではないでしょうか。

30代半ばで日本に戻ってきてからは、イラストレーターとして活動していました。

酒場放浪記という番組名も自身が放浪していたところから来てるかもしれませんね。

その番組内で、けっこうお酒を飲まれますが体のほうは大丈夫なのでしょうか?

現在は病気?

2020年のインタビュー記事で「重い肺炎になった経験がある」と語っていたのですが、現在の体の状態はどうなのでしょうか?

毎年、健康診断に行っているようなのですが全く問題なく健康そのものなんだそうです。

これには、お医者さんも毎回ビックリするそうですよ(笑)

しかも、肝臓の数値が理想的らしいのです!

お酒は今でも多い時は多いらしいのですが、二日酔いになったことは1度も無いんだとか。

これにはビックリですよね!

ですが普段からただ飲んでいるだけではなく、登山を趣味としてるんです。

今では、NHK総合で「にっぽん百低山」という番組もしているほどなんです。

ふくらはぎは「第二の心臓」と言われるくらいですから、登山によって循環器が鍛えられてるのでしょう!

豪快な飲みっぷりも、普段の体調管理があるからこそなせる業なのではないでしょうか。

いつも帽子なのはハゲてるから?

吉田類さんのトレードマークといえば「ハンチング帽」ですが、中にはこう思う方もいるようです。

何故、帽子を取らない?

吉田類はハゲてるの?

ということで、早速検証してみましょう。

帽子を取った吉田類さんがこちら!

全然ハゲてないですね!

ちなみに天然パーマとのことです。

子供の頃は、このくるくるパーマで相当可愛かったと本人が語っていました(笑)

なので、いつも帽子なのはトレードマークなのでしょう!

正直帽子が無かったらパッと見、吉田類さんと気づかない可能性もありますし。

まとめ

今回は、吉田類さんに関する噂をまとめてみました。

酒場放浪記も20年になりましたが、吉田類さんは「100歳になるまで続ける」と仰っています。

飲んでいるところを見ていると、楽しくなり元気がもらえている気がします。

今後とも、素敵な飲みっぷりをお届けしてほしいですね!

また、電撃婚なんてこともあるのでしょうか!?

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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