芸能界には数多くの多趣味な有名人がいますが、その中でも「極めっぷりが異次元」と称されるのが、お笑いから本格俳優までこなす草彅剛さんです。 彼のYouTubeやテレビ番組をきっかけに、彼が注ぐ「ヴィンテージデニム(古着ジーンズ)」へのただならぬ熱量を知った方も多いのではないでしょうか。
今回は、草彅剛さんが所有する幻のコレクションの「総額」の噂から、こだわりの愛用ブランド・モデル、そしてマニアを震撼させた伝説の展示会まで、彼の深すぎるデニム愛を徹底解説します!
はじめに:芸能界随一のデニムコレクター・草彅剛
YouTubeやテレビでも話題!草彅剛の深すぎる「ヴィンテージデニム愛」
草彅剛さんは、ベストジーニスト賞の殿堂入りを果たしているのはもちろん、自他ともに認める日本屈指のヴィンテージデニムコレクターです。 自身のYouTubeチャンネル「ユーチューバー草彅チャンネル」でも、自宅からお気に入りの私物デニムを次々と持ち込んでは、ディテール(細部の仕様)について少年のように目を輝かせて熱弁する姿がおなじみとなっています。その知識量と情熱は、もはやおタレントの趣味の領域を遥かに超え、プロの古着バイヤーも一目置くレベルに達しています。
気になるヴィンテージデニムの「総額」は一体いくら?
ヴィンテージデニムといえば、1本で数百万円の値がつくことも珍しくない超高額の世界。草彅さんのコレクションの総額はいったいどれほどなのでしょうか?
1本でなんと600万円!?テレビで明かされた驚愕の査定額
過去にテレビ番組に出演した際、草彅さんがスタジオに持参した私物のジーンズの査定が行われ、視聴者を驚愕させました。 持ち込んだのは、1930年代後半と1940年代(第二次世界大戦期)に作られたリーバイスのヴィンテージジーンズ。市場価値を測ったところ、どちらも1本で「600万円」という凄まじい査定額が叩き出されたのです。車が買えてしまうレベルのジーンズを、草彅さんは普段から「穿きやすいから」とごく自然に愛用しています。
博物館級の激レア品も多数!コレクションの総額は億超えの噂も
草彅さんが所有するヴィンテージデニムの総数は、一説には数百本にものぼると言われています。 ただ数が多いだけでなく、その大半が歴史的な資料価値を持つ「博物館級」の激レア品ばかり。現在、ヴィンテージデニム市場は世界的なブームで価格がさらに高騰しているため、彼のコレクションをすべて合わせると「総額は数億円規模にのぼるのではないか」とも囁かれています。
草彅剛が愛用するこだわりのデニムブランド・モデルを徹底解説!
草彅さんが特に愛してやまない、お気に入りのブランドや特定のモデルをご紹介します。
王道にして至高!「Levi’s(リーバイス) 501XX」への異常な愛
草彅さんのコレクションの核となっているのが、ジーンズの原点であり頂点でもある「リーバイス 501XX(ダブルエックス)」です。 特に1900年代初頭から1950年代にかけてのヴィンテージを数多く所有しており、年代ごとに異なるインディゴ(染料)の縦落ちや、生地の風合い、ポケットの縫製といった細かな違いを楽しんでいます。彼にとって501XXは、穿く芸術品のような存在です。
歴史を感じる「大戦モデル」への強い探求心
リーバイスの中でも、草彅さんが特に強いこだわりを持っているのが「大戦モデル(S501XX)」です。 第二次世界大戦中の物資統制により、金属製のボタンが月桂樹(げっけいじゅ)柄の簡素なものに変更されたり、ポケットのステッチが糸ではなくペンキでプリントされていたりと、独自の簡素化が図られたモデルです。この時代背景が色濃く出た「不完全ゆえの美しさ」に、草彅さんはたまらない魅力を感じているそうです。
草彅剛も大絶賛!日本の実力派ブランド「BONCOURA(ボンクラ)」
草彅さんは古いものだけでなく、現代の職人が作るレプリカ(復刻)デニムのクオリティにもリスペクトを送っています。 その代表格が、日本のデニムブランド「BONCOURA(ボンクラ)」です。ヴィンテージを知り尽くしたデザイナーが、生地から糸、染めまで徹底的にこだわって作るジーンズを草彅さんも高く評価しており、自身のYouTubeなどでも度々着用してその魅力を熱く語っています。
最古のブランド?「アンダーヒル」などマニア垂涎のコレクション
リーバイスよりさらに古い、1800年代後半にアメリカの炭鉱から掘り出されたとされる幻のワークパンツブランド「アンダーヒル(UNDERHILL)」など、古着の歴史を覆すような超激レア品も所有しています。こうしたマニアックなアイテムの裏側にある「ストーリー」を愛することも、彼のコレクターとしての特徴です。
マニアも驚愕!伝説のヴィンテージデニム展示会「STAY BRAVE」
長年、個人でコレクションを楽しんできた草彅さんですが、その至高のデニムたちを一般にお披露目する伝説的なイベントが開催されました。
原宿で開催!84本の幻のデニムがお披露目された伝説のイベント
2024年11月、東京・原宿にて、草彅剛さんが所有する世界最高峰のヴィンテージデニムコレクションが一堂に会する展示会『STAY BRAVE』が開催されました。 会場には、彼が選び抜いた1900年代〜1950年代のリーバイスをはじめとする幻のデニム約84本が展示され、日本国内のみならず世界中のアメカジファンや古着コレクターが原宿に殺到。個人がこれだけのクオリティのヴィンテージを一度に公開するのは前代未聞のことであり、ファッション業界を大きく震撼させました。
アーカイブブックやグッズも大反響!
この展示会に合わせて制作された、コレクションを1冊に収めた豪華アーカイブブック(図録)は、1万3500円という価格ながら「一生モノの資料」としてファンやマニアの間で爆発的なヒットを記録しました。また、公式のメイキング映像がYouTube等で公開されると、開催後もその熱気は冷めやらず、今なお語り継がれる伝説のイベントとなっています。
まとめ:草彅剛のデニム愛は単なる趣味を超えた「文化の継承」
いかがでしたでしょうか。 草彅剛さんのヴィンテージデニム愛の凄さをいくつかのポイントでご紹介しました。
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1本600万円以上の激レア品を多数所有し、総額は億超えの噂。
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「リーバイス 501XX」や「大戦モデル」など、歴史的なディテールを深く愛好。
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2024年末には私物84本を並べた伝説の展示会『STAY BRAVE』を開催。
彼にとってデニムをコレクションすることは、単なる贅沢な趣味ではありません。100年以上前にアメリカの労働者たちが穿いていた衣類を、大切に手入れし、現代に、そして未来へと受け継いでいく「文化の継承」そのものなのです。 これからも、ジーンズと共に歴史を刻みながら、ますます渋くカッコよくなっていく草彅剛さんのライフスタイルから目が離せません!