「日本の至宝」として幼い頃から注目を集め、現在スペインのラ・リーガで圧倒的な輝きを放っている久保建英選手。
プレーの凄さはもちろんですが、一流のプロサッカー選手となれば気になるのが「お金」の事情ですよね。世界トップクラスの舞台で戦う彼は、現在どれくらいの年俸を稼いでいるのでしょうか?
この記事では、久保建英選手の最新の年俸から、バルセロナ下部組織時代、Jリーグ時代、そして現在に至るまでの「ヤバすぎる年俸推移と軌跡」を徹底解説します!
【2026年最新】久保建英の現在の年俸は約9億円!?レアル・ソシエダでの最高級待遇
結論から言うと、2026年現在の久保建英選手の推定年俸は約521万ユーロ(日本円で約9億3000万円前後)と言われています(※為替レートにより変動あり)。
彼は2022年にレアル・ソシエダに加入して以降、チームの攻撃の中心として大車輪の活躍を見せました。その圧倒的なパフォーマンスが評価され、2024年2月にはクラブと2029年までの契約延長にサインしています。
この契約により、彼の年俸はチーム内でもトップクラスの最高級待遇へと跳ね上がりました。単純計算すると月給で約7,700万円、日給に換算するとなんと約250万円!毎日、高級車が買えてしまうほどの金額を稼ぎ出しているのです。まさに世界トップレベルの証明と言えますね。
天才の原点・バルセロナ下部組織(ラ・マシア)時代
そんな久保選手の原点とも言えるのが、世界屈指の名門FCバルセロナの下部組織(ラ・マシア)時代です。
10歳でバルサの下部組織に入団した当時はプロ契約ではないため、もちろん「年俸」という形での給与はありません。しかし、寮での生活費や遠征費などはクラブが負担し、最高の環境でサッカーの英才教育を受けていました。
当時から「日本のメッシ」と呼ばれ、飛び級で活躍していた久保選手でしたが、クラブの18歳未満の外国人選手獲得に関する規定違反(FIFA制裁)により、公式戦に出場できなくなってしまいます。そして、志半ばで無念の帰国を余儀なくされました。
Jリーグでの飛躍:FC東京・横浜F・マリノス時代の年俸推移
日本に帰国後、FC東京の育成組織に加入した久保選手は、2017年に16歳の若さでプロ契約(C契約)を結びます。 Jリーグの規定により、C契約の年俸上限は480万円。これが彼のプロとしての最初の年俸となります。
その後、出場時間などの規定をクリアしてA契約へ移行すると、年俸は約700万円〜1,000万円へとアップ。出場機会を求めて期限付き移籍した横浜F・マリノスでの経験も糧にし、FC東京に復帰した2019年シーズン前半には、圧倒的な実力でJリーグを席巻しました。
レアル・マドリード電撃移籍と武者修行:過酷なスペインでの挑戦
18歳になった2019年夏、世界中のサッカーファンを驚かせるニュースが飛び込みます。かつての宿敵、世界的ビッグクラブの「レアル・マドリード」への電撃移籍です。
世界一のクラブ「レアル・マドリード」での推定年俸
レアル・マドリード加入時の推定年俸は約200万ユーロ(当時のレートで約2億4000万円)と言われています。Jリーグ時代の約1,000万円から、一気に20倍以上のジャンプアップ!18歳の日本人選手に対する評価としては破格のものでした。
マジョルカ・ビジャレアル・ヘタフェでのレンタル時代の軌跡
しかし、スター軍団のレアル・マドリードで即レギュラーを掴むのは至難の業です。久保選手は出場機会を求め、マジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェとスペイン国内のクラブへレンタル移籍(武者修行)を繰り返します。
この期間の年俸はレンタル先のクラブとレアル・マドリードで分割して支払われていましたが、約2億〜3億円規模を推移していました。苦しい時期もありましたが、この武者修行期間が現在の彼のプレースタイルを逞しく成長させたのは間違いありません。
レアル・ソシエダへの完全移籍でついに覚醒!(2022年〜現在)
レンタル生活に終止符を打ち、2022年にレアル・ソシエダへ完全移籍(移籍金約8億5000万円)したことで、久保選手のキャリアは一気に加速します。
市場価値も爆上がり!ソシエダでの年俸推移と契約延長の裏側
ソシエダ加入1年目からキャリアハイのゴール&アシストを記録し、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく貢献。加入当初の年俸は約200万ユーロ(約3億円)程度と見られていましたが、前述の通り2024年の契約延長で約521万ユーロ(約9億3000万円)まで跳ね上がりました。
驚愕の「契約解除金」約97億円が意味するものとは?
さらにヤバいのが、契約に設定されている「契約解除金」です。その額はなんと6000万ユーロ(現在のレートで約97億円)! これは「他クラブが久保建英を獲得したければ、最低でも97億円をソシエダに支払わなければならない」という金額です。ソシエダが彼をどれほど重要視し、手放したくないと考えているかがこの数字に表れています。
まとめ:久保建英の年俸は今後どこまで上がるのか?
久保建英選手の年俸推移をまとめると以下のようになります。
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Jリーグデビュー時(16歳):約480万円
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レアル・マドリード移籍時(18歳):約2億4000万円
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現在(レアル・ソシエダ):約9億3000万円
わずか数年でとんでもない右肩上がりを見せています。しかし、久保選手のポテンシャルを考えれば、これはまだ通過点に過ぎません。
今後、さらなるメガクラブ(プレミアリーグの強豪やレアル・マドリードへの復帰など)へ移籍するようなことがあれば、年俸10億円、あるいは20億円を超える可能性も十分に秘めています。
プレーの凄さだけでなく、市場価値や年俸という「世界からの評価」という面でも、久保建英選手の今後のさらなる飛躍から目が離せません!